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パナイ島カピス州でジャーナリストが殺される 生前に殺害予告

最終更新: 5月29日


[写真]ジョン・ヘレディアさんの殺害現場 (NUJPのサイトから)


【東京=5日】国連が定めた「プレスの自由デー」の前日の5月2日、フィリピン中部パナイ島のカピス州ロハス市で、ジャーナリストが殺害された。殺害されたのは、フィリピン・ジャーナリスト連合(NUJP)カピス州支部の元支部長、ジョン・ヘレディアさん(54)。フィリピンの有力メディア・インクアイアーや人権団体カラパタン・ネグロス支部などによると、同日午後2時頃、ヘレディアさんは、金物店を出て車に乗り込もうとした際、覆面をした2人の男に撃たれた。1人は灰色のフード付きの服を着ていた。繰り返し撃たれたという。


 ヘレディアさんの妻で弁護士のクリセルダさんは、ヘレディアさんが殺害予告を受けていた、と複数のメディアの取材に答えた。


 市民のための法律家協会のメンバーでもあるクリセルダさん自身も、2019年9月に銃撃されたことがあったが、インクアイアーは「この二つの事件が関連しているかどうかは不明」と伝えている。


〈Source〉

Nestor P. Burgos Jr., Masked Gunmen Kill Capiz Town Administrator, May 2, 2021, The inquire.

Kalapatan Negros, Bayan Negros and Kalapatan Negros Island Vehemently Condemns the Killing of John Heredia, May 2, 2021.


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